エクストレカについて、公式サイトや公的資料に書かれていることを調査しました!
ガチャサービスですから「当たった」とか「外れた」という情報はとても大事です。
でも、サービスを利用する前にしっかり調べておくことも大事だろうと考えています。
安心して利用できるのか。
不安なくガチャを回せるのか。
調べたことを書きましたので、お読みいただけると幸いです。
エクストレカオリパを運営している会社
特定商取引法に基づく表記のページ(2026年9月9日取得)に書かれている内容です。
- 販売業者:株式会社ミライラボラトリー
- 代表者:中村友哉
- 所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目16-8 GEEKSAKIHABARA 2F S区画
- 電話番号:03-6824-2901
- メール:support@extoreca.com
- 古物商許可:神奈川県公安委員会 第451460010093号
- 送料:全国一律300pt ※配送処理完了後200pt返還致します
運営しているのは株式会社ミライラボラトリーという会社で、代表者は中村友哉さんです。
ここに書かれている会社名と所在地が、国が持っている登記情報とどこまで一致しているのか。
調査した結果を下にご紹介します。
特商法の記載を登記と照合してみる
公式サイトの記載と、公的資料を比較してみました。
商号と所在地は一致している
国税庁 法人番号公表サイト(2026年9月10日照合)を見ると、
- 法人番号は9021001037459
- 商号は「株式会社ミライラボラトリー」
- 本店所在地は「東京都千代田区外神田1丁目16番8号GEEKSAKIHABARA2階S区画」
となっています。
商号と所在地は、いずれも特商法ページの記載と一致していました。
(法人番号は特商法ページには記載がありません。)
商号は令和4年12月22日に変わっている
法人番号公表サイトの変更履歴を見ると、令和4年12月22日に商号が変わった記録があります。
変更前の商号は「株式会社ヨコハマイメージシステム」です。
設立年は、公表されている情報からは確認できませんでした。
所在地の変更登記が令和4年11月以降に5件ある
本店所在地の変更は、令和4年11月24日、令和4年12月22日、令和5年6月1日、令和5年8月17日、令和5年9月5日と、記録の上で5件あります。
古物商許可は神奈川県公安委員会、登記の履歴にも神奈川県平塚市がある
特商法ページに載っている古物商許可は、神奈川県公安委員会の第451460010093号です。
法人番号公表サイトの変更履歴を見ると、令和4年11月24日より前の本店所在地は「神奈川県平塚市山下784番地の5」でした。
2026年現在は所在地が東京都ですが、以前は神奈川県でした。
だから古物商の許可が神奈川県公安委員会なのかもしれませんね。
令和6年4月1日に吸収合併の記録がある
令和6年4月1日付で、東京都足立区綾瀬三丁目19番16号松代ビル202にあった株式会社アドミサポート(法人番号8011801043352)を吸収合併した、という記録があります。
代表者名は照合できない
特商法ページには、代表者として「中村友哉」という名前が書かれています。
ミライラボラトリーの会社情報ページにも「中村友哉」とあります。
送料の書き方が3か所で違って見える
送料について、書かれている場所によって表現が違います。
- 利用規約第8条3項:配送申請のたびに300ポイントを消費する
- 特商法ページ:全国一律300pt ※配送処理完了後200pt返還致します
3つの記述がどこにどう書かれているか、並べるところまでにしておきます。
特定商取引法(特商法)ページによると実質100ptで配送してもらえます。
ですが、ガチャをひいいたあと、300pt残っていないと送料が不足してしまうということですね。
注意が必要です。
ちなみにポイントのチャージ方法については、別の記事で扱う予定です。
ポイントの有効期限は取得日から6か月
利用規約の第14条に、ポイントについての定めがあります。
要するに、取得した日から数えて6か月、ということです。
期間を過ぎると自動的に消滅する、と書かれています。
延長についての記載は、今回確認した範囲にはありませんでした。
チャージのたびにポイントを取得することになるので、取得日はそのつど変わります。
取得のタイミングごとに、6か月のカウントが別々に進む、という理解になります。
複数のタイミングで取得したポイントがある場合にどちらから消費されるのかは、チャージ方法についての記事で扱う予定です。
デジタルトレカは獲得後10日以内に配送申請する
デジタルトレカについては、期限の付いた定めがあります。
獲得してから10日以内に配送申請をしないと、どうなるか。
自動的にポイントに交換される、と規約にあります。
失効ではなく、交換なんです。
ポイントに戻るのであれば、権利そのものがなくなるわけではありません。
ただ、獲得してから何もしないままにしておくと、配送申請の期限を過ぎることになります。
お目当てが当たった場合は、早急に配送申請しておくのが安心ですね!
同一トレカは中古品として扱われる
規約には、同一のトレカについての定めもあります。
同一トレカは中古品として扱われ、品質を理由とした交換・返金・損害賠償・異議申立てはできない、と書かれています。
返品の連絡は商品到着後7日以内
返品についての連絡期限も定められています。
商品が届いてから7日以内に連絡する、という内容です。
トラブルになったときの管轄裁判所
利用規約には、裁判になった場合の管轄も定められています。
東京簡易裁判所または東京地方裁判所、と書かれています。
私が気になったこと
調べていて、注意したいと思ったのは送料のところでした。
「実質100pt」なんですよね。
この「実質」って最近の世の中ではよく使われる言葉です。
たしかにそのとおりなんだけど、なんかだまされた感じもするワードとして、私の中で認定されています。
実質100ptで送ってもらえるけど、残ptが100では送ってもらえない。
送ってもらうためには追加チャージが必要になる。
ここをしっかり注意しておかないといけないと感じました。
先に調べてみて良かったと感じたポイントでした。
まとめ
この記事で確かめたことを、もう一度並べます。
- 運営会社は株式会社ミライラボラトリー。特商法ページに所在地・古物商許可番号などが記載されている
- 商号・本店所在地とも、国税庁 法人番号公表サイトの登録内容と一致していた
- 商号は令和4年12月22日に「株式会社ヨコハマイメージシステム」から変更されている
- 本店所在地の変更登記は令和4年11月以降に5件ある
- 古物商許可は神奈川県公安委員会のもので、登記の履歴にも神奈川県平塚市の所在地があった
- 令和6年4月1日に、株式会社アドミサポートを吸収合併した記録がある
- 特商法ページの代表者名は、法人番号公表サイトに項目がないため照合できなかった
- 送料は利用規約・特商法ページで書き方が違っていた
- ポイントの有効期間は取得した日から6か月で、過ぎると自動的に消滅する
- デジタルトレカは獲得後10日以内に配送申請しないと、自動的にポイントに交換される
- 同一トレカは中古品として扱われ、品質を理由とした交換・返金・損害賠償・異議申立てはできない
- 返品の連絡は商品到着後7日以内
- 管轄は東京簡易裁判所または東京地方裁判所
参考になれば嬉しいです!

